大學案內 About

教育目標?各種方針

城西大學大學院の理念

建學の精神「學問による人間形成」に基づき、學術の理論および応用を教授研究し、その深奧を究めて文化の進展に寄與することを理念としています。

城西大學大學院の教育研究上の目的

修士課程および博士前期課程は、広い視野に立って精深な學識を授け、専攻分野における研究能力又は高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を養うことを目的としています。
博士後期課程(3年制)および博士課程(4年制)は、専攻分野において研究者として自立して研究活動を行うに必要な極めて高度の研究能力およびその基礎となる豊かな學識を養うことを目的としています。
 

アドミッション?ポリシー(入學者受入の方針)

城西大學大學院は、教育基本法および學校教育法に準拠し、広い知識と深い専門性の學びを提供し、グローバル社會で必要とされる多様性の受容とアイデンティティ、知的能力、道徳的能力を身につけた実社會に貢獻できる人材を育成することによって、人類の福祉に貢獻します。
したがって、城西大學の建學の精神と目標を理解するとともに、本學大學院の教育方針に共感する以下のような人の入學を期待します。
●大學院または社會で學んだ教養をさらに深化させ、専門知識のさらなる向上のため、自ら積極的に學ぶ主體性と意欲をもつ人
●物事の課題や問題點を考え、その解決に意欲的に取り組む人
●學業、社會貢獻、文化?蕓術やスポーツなどの分野で優れた活動歴があり、本學大學院でさらにその分野の可能性を伸ばしたい人
 
入學者の受け入れは、以下の點に留意して実施します。
●研究科?専攻の教育目的に相応しい人材を多面的に評価?審査します。
●基礎學力と専門教科の理解度、ならびに人物の適性?意欲などについて評価?審査します。
 
推薦入學試験
推薦入學試験は、當該研究科各専攻の教育目的と求める人物像を理解し、その資質と能力を有する優秀な人材に対して、當該研究科各専攻獨自の入學者選抜により広く門戸を開く入試制度で、學力検査、面接審査、書類審査により選抜します。
 
一般入學試験
一般入學試験では、當該研究科各専攻獨自の學力検査と書類審査を行います。學力検査では、志望する當該研究科各専攻へ入學した後の學習に必要な基礎學力および応用力、理解力を評価します。
 
外國人留學生入學試験
外國人留學生入學試験は、當該研究科各専攻の教育方針および當該學部學科の教育目的と求める人物像を理解する優秀かつ勉學意欲旺盛な外國人留學生を対象に、當該研究科各専攻の門戸を広く海外に開き、國際的に活躍しうる有為な人材を募ることを目的とした入試制度です。學力検査では、當該研究科各専攻獨自の入學者選抜方法を利用した選抜方法により、入學後の學習內容に必要な基礎學力および応用力、理解力を評価します。面接審査および書類審査では、志望する當該研究科各専攻への適性や入學後の學習意欲や目的意識などを評価します。

カリキュラム?ポリシー(教育課程編成?実施の方針)

城西大學大學院のカリキュラムは、建學の精神「學問による人間形成」に基づいた教育を実踐することを理念としています。この理念を達成するため、特論科目?特論演習科目等の學修により、ディプロマ?ポリシーで述べた能力の開発および定著を徹底します。また、グローバルな社會で活躍するために多様な視點と十分な語學力を身につけ、自らの考えを表現できる「人間力」の獲得に向けてカリキュラムを編成して教育目標を達成します。

ディプロマ?ポリシー(學位授與の方針)

城西大學大學院は、建學の精神「學問による人間形成」に基づき、豊かな人間性と社會性を兼ね備え、社會の発展を積極的にリードする人材を育成します。各研究科は、以下の能力を修得し、各専攻の學位授與方針を満たした人に修士または博士の學位を授與します。
●広い教養と深い専門的な知識と技能を備え、地域社會や國際社會でリーダーとして活躍できる能力
●社會人として適切にふるまうことができる思考力、判斷力、積極性、表現力や道徳的能力
●社會の多様性に配慮して主體的かつ協働的に実社會においてリーダーとして貢獻できる能力

経済學研究科経済政策専攻(修士課程)

理念

経済學を真剣に學修し、深く研究することをつうじて、創造的な研究者または専門的な職業人を目指し、グローバル化した現代における人類社會の発展と調和、地域社會への貢獻に寄與する有為な人材を育成することです。

教育研究上の目的

経済學研究科は、経済學の理論的観點を踏まえながら現実の経済の動向を分析する能力を有し、経済社會を擔う人材、研究者や専門的な職業人の育成を目指します。

アドミッション?ポリシー(入學者受入の方針)

経済學研究科では、本學の建學の精神である「學問による人間形成」に基づいた教育を実踐するため、経済學の高度な専門領域において深い學問的探究をし、それをつうじて社會に有為な人材を育成することを目的としています。具體的には以下の記述に該當する人を受け入れます。
●経済學を真剣に學び、現実の社會、特に地域社會が抱えている諸問題の解決策を求めて努力する人
●グローバルな視野に立って日本における経済の現狀と海外におけるそれとを意欲的に考え、研究遂行能力の向上に努力する人
●高度な専門的能力の修得に強い意欲をもつ人
●自らの社會経験を経済學の學習と関連づけたいという希望をもつ人

カリキュラム?ポリシー(教育課程編成?実施の方針)

経済學研究科では、経済學の理論的観點を踏まえながら、現実の経済の動向を分析する能力を有し、経済社會を擔う研究者や専門的な職業人の育成を目指すという教育目的を実現するため、経済學の分野ごとに複數科目を配置する幅広いカリキュラムを編成しています。また、経済學系統以外の學部を卒業した人には、基礎経済學を用意することで、段階的、體系的なカリキュラムを編成し、グローバル経済や地域社會の現実を解明するための高度な専門知識の修得や研究遂行能力の育成を行います。

ディプロマ?ポリシー(學位授與の方針)

経済學研究科では、以下の能力を修得し、研究科の學位授與方針を満たした人に修士(経済學)の學位を授與します。
●現実の経済の動向を分析することができる高度な専門知識
●グローバル経済や地域社會の諸問題に関する十分な研究遂行能力と問題解決能力
●社會の多様性に配慮しながら、実社會において主體的かつ協働的に貢獻できる能力

そのためには、所定の単位を修得するだけでなく、研究倫理に関する講習をはじめとして、研究計畫書の作成やその面接(修士1年秋と修士2年春の2回)、修士論文発表會(2回開催、そのうち1回は駿河臺大學総合政策研究科との共同開催)等の機會において複數の教員等から受けた問題點を修正した上で修士論文を提出し、當該分野において十分な研究水準に到達し、幅広い學識を有しているという基準による審査を受け、最終の口頭試問に合格する必要があります。

経営學研究科ビジネス?イノベーション専攻(修士課程)

理念

経営學研究科は、建學の精神「學問による人間形成」に基づき、マネジメントのイノベーションをつうじて地域社會や國際社會に役立つ人材を育成し、産業や文化の発展に寄與することを理念としています。

教育研究上の目的

経営學研究科は、マネジメントに関する高度な専門知識、研究遂行能力および問題解決能力の涵養を図ることによって、國際貢獻と地域貢獻を目指して創造的ビジネスを推進するイノベーター(企業家)や研究者などの高度専門職業人の育成を目指します。

アドミッション?ポリシー(入學者受入の方針)

経営學研究科では、以下の意欲や學力を有する人を受け入れます。
●ビジネス?イノベーションに対する強い関心と興味をもち、自らが高度専門職業人となる意欲と學問的探究心がある人
●教職(専修免許狀)や稅理士?公認會計士等を目指す場合は、通常の大學院での研究活動に加え、資格取得のための學習にも積極的に取り組む意欲がある人
●ベンチャービジネスを起業し、新しいビジネスモデルを創造し実踐する意欲がある人
●海外姉妹校との交換留學プログラムに積極的に參加する意欲がある人
●一定の英語能力や、外國人留學生にあっては日本語能力試験で一級レベルを取得している人
高度専門職業人に求められる資質は、専門的基礎知識や語學力に加えて、グローカルな見識から內外の環境変化に対処する適応力、事態を分析?洞察して新しい価値創造やビジネスモデルを作り上げる創造力、さらには問題解決に向けて革新的戦略計畫を立案し実施する指導力(リーダーシップ)等が必要です。そのためには、意欲や學力を有する人を受け入れます。

カリキュラム?ポリシー(教育課程編成?実施の方針)

経営學研究科では、マネジメントに関する高度な専門知識の修得と研究遂行能力および問題解決能力を有する人材の育成という理念?目的を掲げています。
具體的には、必修科目として基礎論、演習、特論、企業研究とインターンシップ、選択科目として特別講義、キャリア形成を配置したカリキュラム體系になっています。
本研究科では將來の進路に合わせた4つの専門プログラム、「グローバルマネジメント?プログラム」、「アカウンティングマネジメント?プログラム」、「地域?スポーツマネジメント?プログラム」、「ITビジネスマネジメント?プログラム」を設け、4プラス2(経営學部+経営學研究科)の一貫教育を推進し、稅理士?公認會計士や起業家の育成にも取り組んでいます。
また國內外でのマネジメント研修によって、ビジネス?イノベーションを実証的に解明する機會も與えています。

ディプロマ?ポリシー(學位授與の方針)

経営學研究科では、以下の能力を修得し、研究科の學位授與方針を満たした人に、高度専門職業人にふさわしい以下の能力を有した人として、修士(経営學)の學位を授與します。
●専門的基礎知識や語學力
●地域社會や國際社會の環境変化に対処できる能力
●新しい価値創造やビジネスモデルを作り上げる能力
●問題解決に向けて革新的戦略計畫を立案し実施する能力
 
そのためには、本研究科のカリキュラムにおいて所定の単位を修得し、研究発表會を経て、提出された修士論文が內規に則って審査され合格と判定される必要があります。

理學研究科(修士課程)

理念

自然の本質を論理的?実証的に考察でき、高度な専門的知識を有した人材を育成することにより、社會に貢獻することを理念としています。

(數學専攻)
自然の本質を論理的?実証的に解析?考察でき、グローバルで高度な知識を有して、高度の専門性を要する職業に対して必要な能力に優れたスペシャリストの育成を目指します。

(物質科學専攻)
物質の本質を論理的かつ実証的に考察?理解し、物質科學の學理を構築する體験をつうじて、社會に有為な人材を育成するとともに、人類文化の発展に寄與することを理念としています。

教育研究上の目的

理學研究科は、自然の本質を論理的?実証的に解析?考察でき、地域社會および國際社會に貢獻し得る高度でグローバルな知識を有して、高度の専門性を要する職業に対して必要な能力に優れたスペシャリストの育成を目指します。

(數學専攻)
數學専攻は、「高度の數學的能力をもつ數理技術者」、「幅広い知識を生かす數學教育者?研究者」の育成を目指します。

(物質科學専攻)
物質科學専攻は、物質科學の専門的知識と技能を教授し、主體的かつ協同的に研究?開発に従事できる能力を涵養して、地域社會、國際社會の持続的な発展に貢獻できる人材を育成することを目的としています。

アドミッション?ポリシー(入學者受入の方針)

理學研究科では、研究に対し熱意をもち、學部での研鑽をさらに深めたい學生や、地域社會や國際社會での活躍を目指す人を受け入れます。また、中學校教諭一種免許狀、高等學校教諭一種免許狀より上級の専修免許狀の取得を目指す人を受け入れます。

(數學専攻)
理學研究科數學専攻では、理學部數學科で修得した程度の數學の一般知識を前提として、數學に興味をもち、學部での研鑽をさらに深めたい學生や、キャリアパスを豊かにする社會人を受け入れます。入試構成は推薦入試(學內向け)、一般入試からなり、複數回にわけて入試を行います。また、大學卒業時に中學校教諭一種免許狀、高等學校教諭一種免許狀を取得することにより、大學院修了時にさらに上級の資格である數學専修免許狀の取得を目指し、より広範な専門知識をもつ教員を育成して地域社會へ送り出すことを目的とします。
さらに統計數學、計算數學を基礎とした応用數學分野から卓越した數理解析的手法を身につけ、世界が直面する自然現象あるいは社會現象に柔軟に対応可能な國際的に活躍する人材の発掘を目指しています。

(物質科學専攻)
理學研究科物質科學専攻では、城西大學の建學の精神と目標を理解するとともに、本學大學院のディプロマ?ポリシーに共感する社會人も含め、以下のような人を受け入れます。
●大學または社會で學んだ教養をさらに深化させ、物質科學に関する専門知識のさらなる向上のため、自ら積極的に學ぶ主體性と意欲をもつ人
●物質科學の課題や問題點を考え、解決するために意欲的に努力する人
●物質科學に関する學業、社會活動で優れた実績があり、本學大學院でさらに可能性を伸ばしたい人
●教職志望者で理科専修免許狀の取得を希望する人
 
入學者の受け入れは、以下の點に留意して実施します。
●物質科學専攻のディプロマ?ポリシーを理解し、そこに示した能力を獲得できる可能性のある人材を多面的に評価?審査します。
●物質科學に関する基礎學力と専門教科の理解度、學習意欲、入學後の目的意識ならびに選択した専門分野に対する適性などについて評価?審査します。

カリキュラム?ポリシー(教育課程編成?実施の方針)

理學研究科では、學部における一般的な専門的知識を前提とし、地域社會や國際社會に貢獻が出來る資質をもった専門職業人のための講義科目を配置し、更にコンピュータスキルをもつ數理技術者?物質科學技術者を目指すための科目も配置します。

(數學専攻)
理學研究科數學専攻では、理學部數學科で修得した程度の數學の一般知識を前提として、地域社會や國際社會に貢獻できる資質をもったプロフェッショナルを養成することを目的とするため以下のカリキュラムを設定しています。
●數學講究Ⅰ、Ⅱでは、修士論文作成のために必要な専門的基礎知識を修得することを目指します。
●論文研修では、研究指導教員の指導の下、研究課題を探究発展させ、修士論文の作成を行うことにより、高度な専門的知識の修得と研究活動能力の育成を目指します。
●各種特論では、視野を広げ、數學全般の展望やトピックを修得することを目指します。

(物質科學専攻)
理學研究科物質科學専攻では、特論科目?特論演習科目等の學修により、ディプロマ?ポリシーで述べた能力の開発および定著を徹底します。さらに自らの研究成果を的確に説明できる能力と合わせて、総合的な「研究力」を獲得します。また、國際社會で活躍するためにグローバルな視點と研究成果を英語で発信できる語學力を養います。以下のようなカリキュラムを編成して教育目標を達成します。このカリキュラムは理科専修免許狀取得の要件を満たしています。
●物質科學特別研究(修士論文研究)および特論講義?特論演習科目をつうじて、それぞれの専門分野で必要な知識と技能を修得します。
●研究に必要な情報の獲得と発信に必要な英語力を涵養します。
●將來の進路として産業界を視野に入れて、産業界が要求する資質に対する理解を深め視野を拡げます。
●専門分野にかかわらず、研究力向上の一環および進路の選択肢を拡げるために、データ解析に必須なコンピュータ技術を修得します。

ディプロマ?ポリシー(學位授與の方針)

理學研究科は、自然の本質を論理的、実証的に解析?考察でき、地域社會および國際社會に貢獻し得る、高度な専門性を要する職業に対して必要な能力に優れたスペシャリストを育成します。
そのようなスペシャリストに求められる各専攻で掲げる専門的能力を修得し、各専攻の學位授與方針を満たした人に、修士(理學)の學位を授與します。

(數學専攻)
理學研究科數學専攻では、所定の単位を修得し、必要な研究指導を受け、修士論文の審査に合格した人は建學の精神「學問による人間形成」に基づき、以下の能力を身につけるとともに、地域社會への知の還元と國際社會が求める科學的貢獻にこたえることのできる資質を有すると判斷され、修士(理學)の學位が授與されます。
●數學を體系的に理解できる能力
●研究成果を修士論文としてまとめ、口頭発表できる能力
●中學校?高等學校の教員として、高度な専門的知識を身につけて、教育?指導ができる能力。または、統計數學?計算數學をベースとして、自然現象あるいは社會現象の數理的な解析ができる能力

(物質科學専攻)
理學研究科物質科學専攻では、以下の能力を修得し、研究科の學位授與方針を満たした人、すなわち必要単位修得、提出した修士論文と最終試験に合格した人に修士(理學)の學位を授與します。なお、これらは教職志望者には理科専修免許狀取得の要件にもなります。
●自分が選択した物質科學の専門分野を體系的に理解する能力
●研究成果をまとめて、簡潔に発表し的確に説明する能力
●教職志望者では、中學校?高等學校の教員として必要な専門知識を身につけ、教育?指導する能力

薬學研究科(博士課程?博士後期課程?博士前期課程)

理念

建學の精神に基づき、薬學研究科の各専攻で掲げる専門的能力および豊かな人間性と社會性を兼ね備えた人材を育成し、もって人類文化の発展に寄與することを理念としています。

(薬學専攻(博士課程))
醫療薬學領域において、急速に進む國際化に対応し、地域社會の維持?発展に積極的に寄與することを理念としています。

(薬科學専攻(博士後期課程))
薬科學分野において、急速に進む國際化に対応し、社會の維持?発展に積極的に寄與することを理念としています。

(薬科學専攻(博士前期課程))
薬學?薬科學分野において、急速に進む國際化に対応し、社會の維持?発展に積極的に寄與することを理念としています。

(醫療栄養學専攻(博士前期課程))
栄養學?栄養管理分野において、急速に進む國際化に対応した社會の維持?発展に積極的に寄與することを理念としています。
 

教育研究上の目的

個々人が主観的な生活と人生の質(主観的QOL)を高く維持し健康のよりよい狀態を目指すことを支援するために、必要とされる高度な能力を有し、國際化への対応が求められる社會において、リーダーとして貢獻し得る人材を育成することを目的としています。

(薬學専攻(博士課程))
基礎薬學?醫療薬學分野の高度な學術的基盤を身につけ、極めて高度の専門性と豊かな學識を有する人材を育成します。

(薬科學専攻(博士後期課程))
薬學?栄養學?香粧品學分野の高度な學術的基盤を身につけ,それらの學際的特徴を有する薬科學分野において極めて高度の専門性と豊かな學識を有する人材を育成します。

(薬科學専攻(博士前期課程))
薬學?栄養學?香粧品學分野の學術的基盤に立腳した、専門性の高い能力と広い視野を有する人材を育成します。

(醫療栄養學専攻(博士前期課程))
醫療における栄養學の高度化を推進し、専門性の高い能力と広い視野を有する人材を育成します。

アドミッション?ポリシー(入學者受入の方針)

薬學研究科では、広い知識と深い専門性の學びを提供し、個々人が主観的QOLを高く維持し健康のよりよい狀態を目指すことを支援するために必要とされる高度な能力を有する人材の育成を目指します。城西大學の建學の精神と教育目標を理解するとともに、薬學研究科の教育方針に共感し、教育課程に積極的に取り組む姿勢をもち、各専攻における入學者受入の方針に掲げた學力や意欲を有する人を受け入れます。

(薬學研究科薬學専攻(博士課程))
薬學研究科薬學専攻(博士課程)では、薬探索、生體防御および醫療の各領域において、以下の學力や意欲を有する人を受け入れます。

志向性:將來の進路
●薬學の専門知識を、グローバルな視點で個々人の主観的QOL(quality of life:生活と人生の質)を高く維持することに活用しようとする強い意欲のある人
●先進の探求的研究に基づく知見を広く収集し、それにより得られた高い問題解決能力を地域社會における醫療と人々の健康増進に活かす意志のある人

期待する能力:知識?専門性
●薬剤師としての資格を有するか、それと同等な有機化學、物理化學、生化學、生理學および薬理學の確かな學力を有する人
●薬學専攻(博士課程)において研究を行うために必要な基礎學力とプレゼンテーション能力を有する人
入學前に學習しておくことが望ましい教科?科目:卒業研究、英語、有機化學、物理化學、生化學、生理學、栄養學、薬理學など

期待する能力:関心?態度?人格?思考?判斷?実踐的スキル
●大學または社會で學んだ教養をさらに深化させ、専門知識のさらなる向上のため、自ら積極的に學ぶ主體性と意欲をもつ人
●論理的?科學的な思考に基づいて物事の課題や問題點を考えるとともに、醫療倫理において求められる能力についても深く考察し、地域に生活する人々の問題を解決するために意欲的に努力する人

(薬學研究科薬科學専攻(博士後期課程))
薬學研究科薬科學専攻(博士後期課程)では、基礎薬學、醫薬品?香粧品機能、食品機能および食毒性の各分野において、以下に示すいずれかの學力や意欲を有する人を受け入れます。

志向性:將來の進路
●自然科學における確かな知識とグローバルレベルで高度な研究推進能力を人々のために活用しようとする強い意欲のある人
●薬學?薬科學の學問的深化を追及する中で、醫薬品、機能性食品、香粧品(化粧品)、生活化學品と人々の健康との関係に興味と問題意識をもち、それにより得られた統合的かつ専門性の高い問題解決能力を醫療と人々の健康増進、主観的QOL(quality of life:生活と人生の質)の向上に活かす意志のある人
●薬學分野と食品?栄養分野の中間に位置するPharma-Nutrition分野(薬科學分野)を薬學的にグローバルな視點で発展させたいと思う意欲のある人
●高度な醫療や栄養管理を科學的根拠に基づいて発展させたいと思う意欲のある人

期待する能力:知識?専門性
●薬科學専攻(博士後期課程)において研究を行うために必要な基礎學力とプレゼンテーション能力を有する人
入學前に學習しておくことが望ましい教科?科目:修士論文研究、英語、有機化學、物理化學、生化學、生理學、栄養學、薬理學など

期待する能力:関心?態度?人格?思考?判斷?実踐的スキル
●大學または社會で學んだ教養をさらに深化させ、専門知識のさらなる向上のため、自ら積極的に學ぶ主體性と意欲をもつ人
●論理的?科學的な思考に基づいて物事の課題や問題點を考えるとともに、倫理的な態度をもってそれらの解決に意欲的に努力する人

(薬學研究科薬科學専攻(博士前期課程))
薬學研究科薬科學専攻(博士前期課程)では、基礎薬學分野、生體防御分野、香粧品機能分野、食品栄養機能分野および醫薬政策管理分野において、以下に示すいずれかの學力や意欲を有する人を受け入れます。

志向性:將來の進路
●自然科學における基本的な知識を発展させ、グローバルレベルで研究推進能力を人々のために活用しようとする強い意欲のある人
●薬學的視點に立って、安全性を考慮した醫薬品、香粧品(化粧品)、機能性食品、生活化學品の開発、製造、研究、情報解析に関して専門性の高い問題解決能力を身につけたいと思う意欲のある人
●薬學分野のみならず、薬學分野と食品?栄養分野の中間に位置するPharma-Nutrition分野(薬科學分野)にも立腳した薬科學の學問領域を発展させたいと思う意欲のある人

期待する能力:知識?専門性
●薬科學専攻(博士前期課程)において研究を行うために必要な基礎學力とプレゼンテーション能力を有する人
●醫薬品や健康に関連した政策や経営學に興味がもてる人
入學前に學習しておくことが望ましい教科?科目:卒業研究、英語、有機化學、物理化學、生化學、生理學、栄養學、薬理學、経営學、公衆衛生學など

期待する能力:関心?態度?人格?思考?判斷?実踐的スキル
●大學または社會で學んだ教養をさらに深化させ、専門知識のさらなる向上のため、自ら積極的に學ぶ主體性と意欲をもつ人
●論理的?科學的な思考に基づいて物事の課題や問題點を考えるとともに、倫理的な態度をもってそれらの解決に意欲的に努力する人

(薬學研究科醫療栄養學専攻(博士前期課程))
薬學研究科醫療栄養學専攻(博士前期課程)では、醫療栄養分野、食毒性分野および栄養政策管理分野において、以下に示すいずれかの學力や意欲を有する人を受け入れます。

志向性:將來の進路
●自然科學における基本的な知識を発展させ、グローバルレベルで研究推進能力を人々のために活用しようとする強い意欲のある人
●栄養學と醫療、特に薬學との関係に興味と問題意識をもち、専門性の高い問題解決能力を身につけたいと思う意欲のある人
●薬學分野と食品?栄養分野の中間に位置するPharma-Nutrition分野を獨立した分野(薬科學分野)として発展させたいと思う意欲のある人

期待する能力:知識?専門性
●醫療栄養學専攻(博士前期課程)において研究を行うために必要な基礎學力とプレゼンテーション能力を有する人
●栄養士?管理栄養士資格を有している人
●栄養や健康に関連した政策學や経営學に興味がもてる人
入學前に學習しておくことが望ましい教科?科目:卒業研究、英語、生化學、生理學、栄養學、薬理學、経営學、公衆衛生學など

期待する能力:関心?態度?人格?思考?判斷?実踐的スキル
●大學または社會で學んだ教養をさらに深化させ、専門知識のさらなる向上のため、自ら積極的に學ぶ主體性と意欲をもつ人
●論理的?科學的な思考に基づいて物事の課題や問題點を考えるとともに、倫理的な態度をもってそれらの解決に意欲的に努力する人

カリキュラム?ポリシー(教育課程編成?実施の方針)

薬學研究科では、各専攻の教育研究上の目的を達成するために、それぞれ分野?領域を設定し、特論科目、演習科目、修士論文研究もしくは博士論文研究のカリキュラムを編成しています。
薬學専攻(博士課程)は、薬學分野の高度な學術的基盤を身につけ、主に醫療薬學領域において極めて高度の専門性と豊かな學識を有する人材を育成するために必要なカリキュラムを編成しています。
薬科學専攻(博士後期課程)は、薬學?栄養學?香粧品學分野の高度な學術的基盤を身につけ、それらの學際的特徴を有する薬科學分野において極めて高度の専門性と豊かな學識を有する人材を育成するために必要なカリキュラムを編成しています。
薬科學専攻(博士前期課程)は、薬學?栄養學?香粧品學分野に関連した、専門性の高い能力および広い視野と高い興味を有する人材を育成するために必要なカリキュラムを編成しています。
醫療栄養學専攻(博士前期課程)は、栄養學?栄養管理分野に関連した、専門性の高い能力および広い視野と高い興味を有する人材を育成するために必要なカリキュラムを編成しています。

(薬學研究科薬學専攻(博士課程))
薬學研究科薬學専攻(博士課程)では、それぞれの専門領域(薬探索、生體防御、醫療)において、生命科學の全體像を學んだ、醫療薬學分野の豊かな學識と極めて高度の専門性を有する専門職業人を養成することを目的とするため、以下のカリキュラムを設定しています。
●先端生命科學特論、先端醫療薬學特論、レギュラトリーサイエンス特論およびドライリサーチ特論を必修科目とし、醫療薬學における高度な専門的な知識の修得および豊かな學識の涵養を図り、急速に進む國際化に対応した地域社會の維持?発展に寄與できる能力を養成します。
●特論演習では、各領域それぞれが専門とする教育?研究を対象とした知識と技能を修得し、自立した研究能力を有するスペシャリストを目指します。
●博士論文研究では、主研究指導教員との綿密な協議に基づいて策定された研究方針を、副研究指導教員も加えた定期的なディスカッションをとおして形成的評価を繰り返します。最終的に博士論文として完成させることにより極めて高度な研究能力を養成します。
●論文作成法特論では、研究?生命倫理に係る事柄やその他各種レギュレーションに関する事柄を理解し、適切な論文作成に向けた知識?技能?態度を身につけます。

(薬學研究科薬科學専攻(博士後期課程))
薬學研究科薬科學専攻(博士後期課程)では、それぞれの専門分野(基礎薬學、醫薬品?香粧品機能、食品機能、食毒性)において、グローバルな視野を有する極めて高度の専門性と豊かな學識を有する研究者、専門職業人を養成することを目的とするため、以下のカリキュラムを設定しています。
●高度先端薬科學特論、レギュラトリーサイエンス特論、ドライリサーチ特論を必修科目とし、高度な専門的な知識の修得および學識の涵養を図り、グローバルな視野をもち、社會の維持?発展に寄與する高度専門職業人を養成します。
●特論演習では、各分野でそれぞれが専門とする教育?研究を対象とした極めて高度な知識と技能を修得し、グローバルなレベルで活躍できるスペシャリストを目指します。
●博士論文研究では、主研究指導教員との綿密な協議に基づいて研究方針を策定し、副研究指導教員も加えて形成的な評価に耐えうる定期的なディスカッションをとおして課題研究を遂行し、最終的に博士論文として完成させることにより極めて高度な研究能力を養成します。
●論文作成法特論では、研究?生命倫理に係る事柄やその他各種レギュレーションに関する事柄を理解し、適切な論文作成に向けた知識?技能?態度を身につけます。

(薬學研究科薬科學専攻(博士前期課程))
薬學研究科薬科學専攻(博士前期課程)では、それぞれの専門分野(基礎薬學、香粧品機能、食品栄養機能、醫薬政策管理)において、グローバルな視野を有し高い専門性を身につけた高度専門職業人を養成することを目的とするため、以下のカリキュラムを設定しています。
●先端薬科學特論、総合薬科學演習を含む各分野の特論?演習を選択?必修科目として、高度で専門的な知識の修得および學識の涵養を図り、グローバルな視野をもち、社會の維持?発展に寄與する専門職業人を養成します。
●特論演習では、それぞれが専門とする分野において求められるスペシャリストとしての高度な知識と技能の修得を目指します。
●修士論文研究では、主研究指導教員との綿密な協議に基づいて研究方針を策定し、副研究指導教員も加えて形成的な評価を目的とした定期的なディスカッションをとおして課題研究を遂行し、最終的に修士論文として完成させることにより高度な研究能力を養成します。
●論文作成法特論では、研究?生命倫理に係る事柄やその他各種レギュレーションに関する事柄を理解し、適切な論文作成に向けた知識?技能?態度を身につけます。

(薬學研究科醫療栄養學専攻(博士前期課程))
薬學研究科醫療栄養學専攻(博士前期課程)では、それぞれの専門分野(醫療栄養、食毒性、栄養政策管理)において、グローバルな視野を有し高い専門性を身につけた高度専門職業人を養成することを目的とするため、以下のカリキュラムを設定しています。
●先端醫療栄養學特論、総合醫療栄養學演習、病院?保険薬局実習を含む各分野の特論を選択?必修科目として、高度で専門的な知識の修得および學識の涵養を図り、グローバルな視野をもち、地域社會の維持?発展に寄與する栄養管理における専門職業人を養成します。
●特論演習では、それぞれが専門とする分野において求められるスペシャリストとしての高度な知識と技能の修得を目指します。
●修士論文研究では、主研究指導教員との綿密な協議に基づいて研究方針を策定し、副研究指導教員も加えて形成的な評価を目的とした定期的なディスカッションをとおして課題研究を遂行し、最終的に修士論文として完成させることにより、高度な研究能力を養成します。
●論文作成法特論では、研究?生命倫理に係る事柄やその他各種レギュレーションに関する事柄を理解し、適切な論文作成に向けた知識?技能?態度を身につけます。
●栄養教諭一種免許狀を有している人が、所定の単位を修得すれば栄養教諭専修免許狀を取得できるカリキュラムを編成しています。

ディプロマ?ポリシー(學位授與の方針)

薬學研究科は、個々人が主観的QOL(quality of life:生活と人生の質)を高く維持し健康のよりよい狀態を目指すことを支援するために必要とされる高度な能力および豊かな人間性と社會性を兼ね備え、國際化への対応が求められる社會の維持?発展を積極的にリードする人材の育成を目指します。そうした人材に求められる各専攻で掲げる専門的能力を修得し、各専攻の學位授與の方針を満たした人に、修士もしくは博士の學位を授與します。

(薬學研究科薬學専攻(博士課程))
薬學研究科薬學専攻(博士課程)は、薬學分野の高度な學術的基盤を身につけ、おもに醫療薬學領域において極めて高度の専門性と豊かな學識を有し、豊かな人間性と社會性を兼ね備え、國際化への対応が求められる地域社會の維持?発展を積極的にリードする人材の育成を目的としています。
本研究科薬學専攻(博士課程)のカリキュラムにおいて所定の単位を修得し、提出した博士論文が専攻內規に則って審査され合格と判斷された人は、以下に掲げる能力を身につけていると判斷され、博士(薬學)の學位を授與します。
●広い教養と深い専門的な知識と技能を備え、國際化への対応が求められる地域社會においてリーダーとして活躍できる能力
●専門性の極めて高い能力と豊かな學識を有する高度醫療職業人として適切にふるまうことができる思考力、判斷力、積極性、表現力や醫療倫理にかかわる能力
●社會の多様性に配慮して、主體的かつ協働的に実社會においてリーダーとして貢獻できる能力
●最近の生命科學の進展の成果を基礎として、醫薬品、食品成分、環境化學物質、毒物等の化學物質の生體作用を、遺伝情報の発現?制御(ゲノミクス)、タンパク質の機能発現?制御(プロテオミクス)、代謝物の変動の制御(メタボロミクス)、および化學物質の物理化學的性質の情報に基づいて議論することができる能力
●安全性を考慮した醫薬品の開発?研究?情報提供、生體障害因子から健康を衛るための研究?情報提供、醫薬関連情報からエビデンスを引き出すための研究?情報提供、のいずれかができる能力
●薬學の基礎科學的探究のみならず、先進の探求的研究を統合的に理解して、醫療の進歩や種々要因のグローバルな変化が地域社會にどのような帰結をもたらすかを評価し議論できる能力

(薬學研究科薬科學専攻(博士後期課程))
薬學研究科薬科學専攻(博士後期課程)は、薬學?栄養學?香粧品學分野の高度な學術的基盤を身につけ、主にそれらの學際的な內容を特徴とする薬科學分野において極めて高度の専門性と豊かな學識を有し、豊かな人間性と社會性を兼ね備え、國際化への対応が求められる社會の維持?発展を積極的にリードする人材の育成を目的としています。
本研究科薬科學専攻(博士後期課程)のカリキュラムにおいて所定の単位を修得し、提出した博士論文が専攻內規に則って審査され合格と判斷された人は、以下に掲げる能力を身につけていると判斷され、博士(薬科學)の學位を授與します。
●広い教養と深い専門的な知識と技能を備え、國際化への対応が求められる社會においてリーダーとして活躍できる能力
●極めて高度の専門性と豊かな學識を有した研究者、専門職業人として適切にふるまうことができる思考力、判斷力、積極性、表現力や道徳的能力
●社會の多様性に配慮して、主體的かつ協働的に実社會においてリーダーとして貢獻できる能力

上記に加えて以下のいずれかの能力を有することとします。
●最近の生命科學の進展の成果を基礎として、醫薬品、香粧品(化粧品)、食品成分、環境化學物質、毒物等の化學物質の生體作用を、遺伝情報の発現?制御(ゲノミクス)、タンパク質の機能発現?制御(プロテオミクス)、代謝物の変動の制御(メタボロミクス)、および化學物質の物理化學的性質の情報に基づいて議論することができる能力
●安全性を考慮した醫薬品?香粧品(化粧品)の開発?研究?情報提供、安全性を考慮した機能食品の開発?研究?製造?情報提供、食品、食品の組み合せ、食品と醫薬品の組み合せを生理學的、薬動力學的、毒性學的に評価する研究?情報提供、のいずれかができる能力
●薬科學の基礎科學的探究のみならず、先進の探求的研究を統合的に理解して、種々要因のグローバルな変化が人々の健康増進にどのような帰結をもたらすかを評価し議論できる能力
●高度な醫療や栄養管理を科學的根拠に基づいて発展させせることのできる能力

(薬學研究科薬科學専攻(博士前期課程))
薬學研究科薬科學専攻(博士前期課程)は、薬學?栄養學?香粧品學分野の學問的基盤に関連した、専門性の高い能力および広い視野と高い興味を有し、豊かな人間性と社會性を兼ね備え、國際化への対応が求められる社會の維持?発展を積極的にリードする人材の育成を目的としています。
本研究科薬科學専攻(博士前期課程)のカリキュラムにおいて所定の単位を修得し、提出した修士論文が専攻內規に則って審査され合格と判定された人は、以下に掲げる能力を身につけていると判斷され、修士(薬科學)の學位を授與します。
●広い教養と深い専門的な知識と技能を備え、國際化への対応が求められる社會でリーダーとして活躍できる能力
●薬科學の素養を身につけた高度専門職業人として適切にふるまうことができる思考力、判斷力、積極性、表現力や道徳的能力
●社會の多様性に配慮して、主體的かつ協働的に実社會においてリーダーとして貢獻できる能力
●醫薬品、香粧品(化粧品)成分、食品成分、生活化學品による生體作用を、最新の生命科學の進展の成果に基づいて議論することができる能力
●安全性を考慮した醫薬品の開発?研究?情報提供、安全性を考慮した香粧品(化粧品)の開発?研究?情報提供、安全性を考慮した機能性食品の開発?研究?情報提供、安全性を考慮した生活化學品の開発?研究?情報提供、健康と醫薬品を政策面?管理面から広く評価?実踐、のいずれかができる能力
●薬科學の基礎科學的探究のみならず、先進の探求的研究を統合的に理解して、人々の健康増進にどのような帰結をもたらすかを評価し議論できる能力

(薬學研究科醫療栄養學専攻(博士前期課程))
薬學研究科醫療栄養學専攻(博士前期課程)は、栄養學?栄養管理分野の學問的基盤に関連した、専門性の高い能力および広い視野と高い興味を有し、豊かな人間性と社會性を兼ね備え、國際化への対応が求められる地域社會の維持?発展を積極的にリードする人材の育成を目的としています。
本研究科醫療栄養學専攻(博士前期課程)のカリキュラムにおいて所定の単位を修得し、提出した修士論文が専攻內規に則って審査され合格と判定された人は、以下に掲げる能力を身につけていると判斷され、修士(醫療栄養學)の學位を授與します。
●広い教養と深い専門的な知識と技能を備え、國際化への対応が求められる社會でリーダーとして活躍できる能力
●栄養學?栄養管理、薬學、醫學の素養を身につけた高度専門職業人として適切にふるまうことができる思考力、判斷力、積極性、表現力や道徳的能力
●社會の多様性に配慮して、主體的かつ協働的に実社會においてリーダーとして貢獻できる能力
●最近の生命科學の進展の成果を基礎として、食、薬、毒の生體作用を、物質によって引き起こされるものとして同列に議論することができる能力
●食品と薬の相互作用を念頭に置き食毒性を考慮した高度な栄養管理と栄養教育の実踐、食品を生理學的、薬力學的、毒性學的に評価し、これらがヒト恒常性に與える影響を分子のレベルで理解、健康と栄養を政策面?管理面から広く評価?実踐、のいずれかができる能力
●醫療栄養學の基礎科學的探究のみならず、先進の探求的研究を統合的に理解して、種々要因のグローバルな変化が地域社會で暮らす一人ひとりの健康増進にどのような帰結をもたらすかを評価し議論できる能力

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