理學研究科

就職?キャリア

資格(免許)

數學専攻

中學校教諭専修免許狀

(數學)
高等學校教諭専修免許狀(數學)

基本情報処理技術者試験

アクチュアリー

(保険數理士)

大學卒業時に中學校教諭1種免許、高等學校教諭1種免許を取得していると、所定の単位を取得することにより大學院修了時にさらに上級の資格である「専修免許」を 取得することができます。學部で途中まで教職科目を履修していた場合には、不足単位を充當することで1種と専修の両方を同時に取得することが可能です。現 在は1種免許が標準的ですが、教養審(教育職員養成審議會)の第2次答申では教員の資質向上のため専修免許を標準的なものに移行していこうという計畫が前 面的に打ち出されています。

経済産業省による國家試験(認定試験)の1つで、情報処理技術全般に関する基本的な知識?技能をもつ者を対象とする、情報処理技術者への第1歩 となる試験です。試験は春と秋の年2回行われています。大抵の企業で重視される資格ですので、IT 業界への就職希望者は大學院在學中に合格を目指しましょう。(また、情報システムの開発?運用者ではなく、利用者側で情報化を推進する者を対象とする「初 級システムアドミニストレータ試験」にもトライしましょう。)

アクチュアリーとは、確率や數理統計などの數學的手法を用いて、金融の不確定な事象を解析するスペシャリストのことです。今日、各省庁や生命保 険?損害保険會社、銀行?信託銀行などの金融機関で活躍する場面が増えています。アクチュアリーになるためには、日本アクチュアリー會が実施する資格試験 に合格しなければなりません。高度な専門性が求められるだけに合格すれば大きな価値があるといえます。

※本研究科の教職志望の院生の多くは、大學院での勉強の傍ら、中學や高校の時間講師を勤めています。

大學院修了後の進路

これまでの本大學院修了者の主な進路は以下の通りとなっています。
●教職関係
公?私立中?高等學校専任教員および非常勤講師、公立中?高等學校臨時採用教員、塾講師など
●公務員?団體職員
●企業(情報系?一般)

大學院生の活動

ティーチング?アシスタント(TA)制度

學部學生向けの講義の実習?演習のお手伝いをします。これまでに、數學科専門科目「計算機入門I, II」と「數式処理による解析」、數式処理による統計」、「アドヴァンストセミナーI、II」、「計算機數學」などで活躍しています。
參加學生の聲
  • 學部生の講義(演習?コンピュータ実習関係)で先生のサポートをするのがTAの仕事です。例えば、講義に使うプリントの用意、機間循環、提出物の整理などです。教える側の気持ちがわかるいい機會だから興味のある人は是非やってみよう!!
  • 將來、私は教師を目指しているので、 TAの仕事は教員になるための練習になり非常に良かったです。
  • コンピュータ実習のTAを通じてパソコンへの理解も深まり、自分にもプラスになるので良い仕事だと思います。

研修制度

國內の大學で開催される學會?研究集會(シンポジウム)に參加し、研究発表?討論などを行うことができます。旅費の補助があります。
參加學生の聲
1年次、2年次に京都大學數理解析研究所で行われた學會、研究集會に參加した。他大學の先生方や大學院生も多數參加しており、いろいろな発表や討論を聞くことができ、とても視野が広がったように感じられた。參加によって、修士論文の研究だけでなく、數學を勉強していく上での研究の參考になったと思う。
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