薬學部薬學科

城西大學 薬學部 薬學科
(6年制 薬剤師)

重要なお知らせ
前期授業開始日と新入生オリエンテーション日程についてー4月23日更新ー

5月11日からの薬學科Web時間割表
こちらからダウンロードできます。
1年生  2年生  3年生  4年生  5年生  6年生

新入生の皆さんへ

既に皆さんには、JUナビにて連絡があったと思いますが、4月28日11時より、Zoomを用いた説明會を開催します。必ず參加してください。Zoomの使い方は、こちらから確認できますし、WebClassの『YY1年生ホームルーム』のページにマニュアル(Zoom、Office、Outlookのマニュアル)がありますので、よろしくお願いします。もしわからないことがあれば、マニュアルの中に薬學科の『サポートメンバー』の連絡先が記載されていますので、そちらから質問してみましょう。皆さんが安心してWeb授業を受けられるように全力でサポートいたします。(4月27日更新②)


新入生の皆さん、新型コロナウイルスの影響で不安な日々を送っていると思います。薬學科教職員も初めての経験ですが、5月11日から開始されるWeb講義にむけて教職員一同準備を行っています。薬學科の新入生には擔任の先生から學內メール ([email protected]) から皆さんにアンケートの依頼があったと思います。Web授業を行う上でのインターネット環境や健康狀態に関するとても重要なアンケートですので、新入生の皆さんの學內メールアドレス (yy+5けたの學籍番號@josai.ac.jp) に屆いていますから、まだ未確認の新入生はすぐにOutlook(WebClassの『YY1年生ホームルーム』のページにOutlookのマニュアルがあります)を利用して學內メールアドレスを確認?記載し、擔任の先生まで返信してくださいね。(4月27日更新①)

入學前準備のためのスタディサプリの活用について(4月15日更新)
4月25日更新
2020年度より新たに始まりました城西大學薬學部薬學科の栄養?薬學アドバンストコースの設置のご紹介です。學校法人城西大學の上原 明 理事長からのメッセージ動畫を薬學科新入生に配信いたします。

薬學部長挨拶

薬學科主任挨拶

はじめに

よりよく生きるという考えのもと、健康と薬をコーディネートする

薬學科は、醫薬分業と醫療の高度化に対応できる、質の高い薬剤師養成を目指す6年制學科です。醫薬品の適正な使用をすすめることのできる信頼される薬剤師、そして安全を第一に望む生活者としての患者さんの立場からも醫療を評価できる薬剤師を育てることを目指します。さらに、食と栄養の知識を身につけ、在宅醫療、地域醫療といった分野にも広く貢獻できる人材を育てたいと考えています。

薬學科紹介

今、期待される薬剤師像は、単に”薬を調合する専門家”にはとどまりません。醫療の高度化と醫薬分業が同時に進む中で、醫療チームの一員として治療に関與することや、地域醫療の擔い手として患者さんや地域住民と密接に向き合うことなど、新たな役割が求められています。薬學科ではこうしたニーズを踏まえ、薬の専門家としての知識?技能に加えて、栄養學?食の知識の習得やコミュニケーション能力の向上にも力を入れ、社會で広く活躍できる健康と薬のコーディネーターを育成します。

ここでは、
?薬學科の學びの5つのポイント
  ①學びの基盤をしっかり作る
  ②薬に加え、QOLを支える栄養にも強くなる
  ③多職種と連攜する力を養う
   など
?薬學科で取得できる資格
?薬學科での學びの例
について紹介します。

薬學科の學びの5つのポイント

① 學びの基盤をしっかり作る

學びの基盤を重視し、化學?生物?物理などの基礎科目を低學年からバランスよく學んでいきます。高校で履修していない教科をサポートするリメディアル教育や、擔任制度、教育支援室など、サポート體制も萬全です。もちろん、4年次の薬學共用試験、卒業後の薬剤師國家試験の合格に向けたサポートも萬全です。

【日々の學習をサポートする體制】
1年次からの擔任制度により、擔任教員が勉學や日々の學生生活をサポートします。また、教員が常駐する「教育支援室」では、勉強などでの疑問點に丁寧に対応します。実習コーナーも整備され、集中して勉強できます。

【薬學共用試験の合格支援】
5年次には薬局?病院での學外実務実習が行われます。この學外実務実習の前に、薬剤師としての基礎知識と技能?態度を測る薬學共用試験の合格を目指します。教員が1~4年次の學習內容に関する演習問題を獨自に作成し、主體的に知識?技能?態度を修得できるe-ラーニング環境や実技トレーニング環境を提供しています。

【薬剤師國家試験の合格支援】
薬剤師國家試験に向けた6年間の総復習である「薬學総合演習D」や、「基礎固め講習會」、「弱點補強講習會」、「実力養成講習會」のほか、國家試験の直前には、問題演習を中心とした「直前講習會」を実施しています。この間に「模擬試験」を數回実施し、成績を研究室主任とともに確認します。研究室主任からの的確なアドバイスを受け、國家試験に合格できる學力を養います。

② 薬に加え、QOLを支える栄養にも強くなる

薬も食品も體の中で作用します。そのため、薬と食事による栄養摂取は、切っても切れない関係です。食と栄養の知識は、病院の栄養サポートチーム(NST)や、薬局での包括的な健康相談でも必要になります。そこで、1年次から栄養に関わる科目をカリキュラムに取り入れ、薬物治療の素養に加え、食と栄養にも強い薬剤師を育成しています。

2020年度からは、食と栄養についてさらに系統立てて學ぶことのできる「栄養?薬學アドバンストコース」を開講します。城西大學薬學部には、薬剤師を養成する薬學科だけでなく、人々の生活の安全確保と健康増進を支援する薬科學技術者の育成をめざし、食品の機能についても科學的に學ぶ「薬科學科(4年制)」、人々の健康増進を支援する食事、栄養のスペシャリストである管理栄養士の育成をめざす「醫療栄養學科(4年制)」があります。このような3つの學科を持つ薬學部は日本で城西大學薬學部のみで、その特色を活かしたコースといえます。

③ 多職種と連攜する力を養う

多職種が連攜するチーム醫療體制を念頭に、ヒューマンコミュニケーションやコミュニケーション體験演習を基盤として、他大學の學生とも交流しながら多職種連攜を學びます。例えば、コミュニケーション體験演習では「がん患者支援活動」、「地域住民への健康啓蒙活動」」などのチーム活動を體験し、コミュニケーション力?課題解決力を身につけます。また、彩の國連攜力育成プロジェクトの一環として行われるIPW実習では、保健醫療福祉の実踐現場に多職種混合チームで赴きます。支援を必要とする患者?利用者や専門職等へのインタビューをもとにディスカッションし、その人にあった支援のありかたを考えるなかで、多職種の考え方を理解し、連攜力を向上させます。

城西大學では、秩父山地と高麗川を臨む四季折々の自然に囲まれた広大なキャンパスで、薬學部のほか、経済學部、現代政策學部、経営學部、理學部、短期大學の學生がともに學んでいます。社會に出ると、醫療系の職種はもちろん、他の様々な職種の方々との連攜が必要です。城西大學は一つのキャンパスに様々な學部を擁しているため、學部間の垣根が低く、交流も活発です。例えば、コミュニケーション體験演習では他學部の學生と共同で取り組むプロジェクトもあります。異なることを學ぶ學生同士で交流することも、連攜力の向上に役立ちます。

④ 卒業研究で課題発見?解決力を磨く

4年次前期から研究室に配屬されます。まだ答えの得られていない課題に対して、研究室で腰を據えた研究活動に取り組むことを通して、課題発見力?問題解決力を磨きます。

なお、通常は4年次前期に所屬研究室を決定しますが、研究に興味があり、かつ、成績上位の學生は、希望があれば2年次より研究室に所屬し卒業研究を始めることもできます。

⑤ グローバル感覚を身につける

アメリカ、オーストラリア、マレーシアなどでの短期研修のほか、海外からの留學生との交流や學內イングリッシュカフェなどを通じて、グローバルな感覚を身につけることができます。

薬學科で取得できる資格

薬學科(6年制薬剤師養成課程)を卒業することで、薬剤師の國家試験受験資格が得られます。

薬剤師資格を取得すれば、醫薬部外品、化粧品または醫療用具の製造(輸入販売)所の責任技術者、毒物劇物取扱責任者、薬事監視員、麻薬管理者、食品衛生管理者、食品衛生監視員、環境衛生指導員、検疫委員、船舶に乗り込む衛生管理者、外國製造醫薬品等の國內管理者などの業務を行うことができるようになります。

卒業後は、チーム醫療に貢獻できる病院薬剤師、在宅醫療や地域醫療の貢獻できる薬剤師として活躍したり、薬學の知識を活かして醫薬品開発や行政での健康関連業務を行ったり、スポーツファーマシストや麻薬取締官(マトリ)として働いたりすることが出來ます。

薬學科での學びの例

不自由體験

?不自由體験?として、高齢者、車いす、視覚障がい者體験を行います。醫療人として相手の心に寄り添うための経験です。

化學成分

薬學的な知識に基づいて化學成分を扱うことができるよう、有機化學演習や生物系の実習も充実しています。

注射

薬剤師の注射剤業務への関わりが期待されているため、無菌操作室にて、注射剤などを無菌的に調製する方法を學びます。

留學

タイやマレーシア、フィリピンからの留學生と研究を行うなど、アジア諸國と薬學教育?學術連攜を強めています。

在宅

患者さんの健康狀態を把握するためのフィジカルアセスメント実習では、地域社會で活躍するための技能を養います。

模擬患者

醫療人教育の一環として、地域の方々に模擬(標準)患者さんとして薬學教育に參畫いただいています。

城西大學薬學部を卒業した先輩から受験生へ
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