理學部數學科

2校地(城西大學 坂戸キャンパスと東京紀尾井町キャンパス)制について

城西大學數學科は、東京紀尾井町キャンパス3號棟の完成を機に、2013年度入學生から、「坂戸キャンパス」と東京都千代田區の「東京紀尾井町キャンパス」の2キャンパスで教育を展開しています。
坂戸キャンパスでは純粋數學に力點をおき、東京紀尾井町キャンパスでは応用數學に力點をおいた教育を実施します。 入學時にいずれかのキャンパスを選択するいわゆるキャンパス選択制です。坂戸キャンパス、東京紀尾井町キャンパスとも定員は60名で、數學科全體の定員は120名となります。

2校地制の紹介

純粋數學と応用數學(各キャンパスの特徴)

純粋數學と応用數學は、本來は同じものなのかも知れませんが、分けて扱うのには理由があります.ここでいう純粋という意味は、理論的あるいは抽象的という意味です。
純粋數學は大きく分けると代數、幾何、解析からなります。高校の數學で言えば、2次方程式の解を求めるのは代數、図形の性質を調べるのは幾何、微分や積分は解析です。
一方、応用數學は數學を現実の問題に適用することを目指します。例えば、解析學を用いて自然現象や社會事象の數理モデルを數學的に研究します。研究ではコンピュータを駆使することもあります。
坂戸キャンパス、東京紀尾井町キャンパスどちらにおいても、1、2年次は代數、幾何、解析の必修科目を學びます。また、コンピュータの利用方法も身につけます。
高學年になると各キャンパスの特徴が現れた講義が始まります。さらに、4年次の數學セミナーでは少人數で教員から専門的な指導をうけます。
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