教職課程センター

教育研究會

2017年度

第1回 教職課程センター教育研究會

テーマ:「教育におけるICT活用について」                                         
日時:7月31日(月)10:00?12:10
場所:城西大學坂戸キャンパス 3號館304號室
參加者:城西大學教職員 12 名
內容: 
第1部:10:00?11:10  講演會
 演題:
    「中等教育(主に數學)における ICT 活用」
 講師:
    芝浦工業大學工學部
    牧下英世先生
 講演資料?
    こちらからご覧いただけます。  
休憩 11:10?11:20??

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第2部:11:20?12:20  自由討論會
(數學以外の教科も含めた)講義での情報通信機器の活用方法や、その際の注意、學生がICTを用いる時の注意、中學生や高校生への教育に限らず大學生に対する教育でも活かせること、教育學が専門ではないがいかにして教育學研究を行ったらよいのか、などについて話し合われました。主な、質問やコメントは以下のとおりです。

Q:スライド(パワーポイント)を用いた授業に挑戦したが、1コマぶんだけでも準備が大変で、その後斷念しているが、どうしたら良いのか。
(牧下先生) パソコンで一度スライドなどの資料を作ると、それを他の場面でも流用できるのが良い。また、少しづつ改良できるところも良い。さらに、スライドにURLなどのリンクを貼っておくと、講義で動畫などがすぐに紹介できる(例:平行な帯を結んでできる正五角形の身近にある例を様々な畫像で紹介した)。
(參加者) 講義の內容全てを網羅するスライドを作成するのは大変なので、まずは、その講義のポイントになる発問や問題だけをスライドにしておく、ということから始めても良いのではないか。
 
Q:栄養學などの講義では、実際のものに觸ったり、においを嗅いだりなどの実踐を優先するので、ICTを使う場面がなかなかないのだが。
(參加者) 例えば、理科も同じように実験などではにおいを嗅ぐことなどが大切になるが、コンピュータ畫像(動畫)などで、化學物質などの立體構造を実際の3次元のイメージとして見せられるのは良いと思う。まず、視覚的に見せて興味を持ってもらうことは重要ではないか。
(牧下先生) (大學生がプログラムして作成した正多面體や準正多面體の畫像を紹介しながら)この學生のように、非常に熱心に取り組む學生もいれば、反対にICTを用いることに抵抗が強くなかなか馴染めない學生もいる。強要しすぎないような注意も必要だと思う。
 
Q:インターネットに頼って、すぐに答えを検索してしまう學生が多い。學生自らが考える講義を行うにはどうしたら良いのか。
(牧下先生) インターネットはゴミの山だと學生に伝えている。検索する時にはよく中身を調べること、引用する時も、まず中身をよく吟味して利用すること、必ず引用元を明記することなどの注意が必要である。
 
Q:どのようなことが研究業績として書けるのか
(牧下先生) あまり、難しく考えることはなく、普段の講義などを少し工夫して、(高校生でも理解できるような)こんな面白い講義(授業)をしてみたらどうだろうか、ということを書きさえすれば十分教育に関する研究となる。さらに、附屬高校などにお願いして、模擬授業などを行なった実踐結果を記載できればなお良いだろうと思う。

<第1回研究會を終えて>
第1部の講演會では、牧下先生に、普段の大學生への教育の様子、グラフ電卓や100円電卓などを使って數學を考える講義の実踐例、電子黒板やShowMeやロイロノートやぼうけんくんなどの學習支援ITツール、教育研究発表の場となる各種學會の特色など、教育研究に関する興味深い話題についていろいろとお話しいただきました。第2部では、參加者全員が忌憚なく意見を出し合って、教育(現場)におけるICT活用についての活発な議論が行われました。
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